看護の世界でもオリラジ中田さんみたいな人っているんですかね?怖い怖い。
こういう人はたまに出会います。
大御所や先輩に悪態つく人は昔も今も多いです。
詳しい内容はネットで検索してみてください。
問題はその悪態で賛同者が増えたりするのを期待するのではなく、自分が世間を騒がせていることに快感を感じてしまっているところです。しかも自分の知性の高さをアピールして、自分は他の人とはステージが全然違うと考えている人です。いわゆる教祖様感覚ですかね?
自分が注目されることに快感を持ち、その注目はどう思われてもいいわけです。なぜなら自分はステージが違うから、自分の知性はわれわれ庶民にはとても理解できないと考えています。批判を浴びれば浴びるほど自分と庶民の差を実感できてより快感を味わうという人です。
これってもしかしたら、凶悪殺人をする人と同じ思考なんじゃないの?と思ってしまいます。注目されるためなら、何でもする思考になっていそうです。彼ももう40すぎているのでこれからどんどんこういう思考が固まってきます。年齢を重ねるとどんどん自分の思考が固まってしまいます。
最近看護師さんの求人の電話で自分の都合だけ話をして、合わなければ切る、みたいな人もいるので少し気になります。「パートでもいいの?どうなの?」「時給いくらで、扶養の範囲内でもいけるの?」こういう人に限って、靴をそれえたりしません。履歴書の訂正はボールペンで線引いて終わりです。さらに履歴書を「車の中で書いてきました」などとも言われました。こういう人達は、自分の都合が最優先です。
多くの看護師さんはこういう人は少ないのは知っています。たまに会うこういう人たちは、きっと患者さんに対しても横柄なんでしょうね。私にはこういう人とオリラジ中田さんと同じような気がしています。自信の裏付けと行動は比例しないといけません。謙虚である必要はありませんが、常識は必要です。自分が人とは次元が違うんだ、という発想の人と働くと結局はそのしわ寄せはご利用様にいくわけです。
訪看とサービス業の違いは、命を扱う仕事ということです。患者さんファーストはあくまでもサービスではなく治療という観点です。横柄はいけませんが、目標を見失うこともいけません。問題意識を絶えず持つことで仕事は向上していくんでしょうね。
教祖様的な人に合わないように呪文します。
”くわばら、くわばら”
もし興味がありましたら、いつでも連絡して下さい。
求人募集要項 – ゲンリ訪問看護リハビリステーション北須磨 (genlikitasuma-houkan.com)
です。参考までに見ておいてくださいませ。
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