日本経済大丈夫?

2023年の時価総額ランキング50位以内に日本企業は入っていません。中国のテンセントや韓国のサムスンなどは入っています。
経済力しかない日本が、産業で世界に勝てないことは非常に危機的状況です。技術の日本と言いますが、それを継承できている土台が今や減ってきています。人口も減少し、1億人を将来には割ります。
では、日本が世界と渡り合う唯一の方法は、中高年の活躍です。
技術継承だって、50歳の新人が学び、30年その技術を活かしていけばいいんです。役職定年などで50歳から人生リセットしている人はいます。
元気に働ける環境の整備こそが、世界に立ち向かえる唯一の方法です。その環境の一環が訪問看護です。若い継承者がいなければ、中年の継承者でいいんです。今一度、我々は昭和の危機感を持って立ち上がらないといけません。
体は必ず衰えていきますが、その衰えるスピードを減速させることは可能です。そういう看護ができる施設になります。もし90歳まで元気に働けたら、20歳の人が60歳まで働いているのと同じなんです。
40歳くらいである程度の会社での立ち位置にだんだん気づいていきます。そのあと60年生きながらえるのか、それとも40年一からやり直して輝いていきるのかの選択をですよね。
訪問看護リハビリステーションの位置づけは、日本の超高齢化社会に必ず必要です。生きながらえさせるのではなく、在宅の力で心を元気にして看護やリハの力で体を元気にしていきます。
うちは、日本経済復活に必ず欠かせない事業所なんですね。

もし興味がありましたら、いつでも連絡して下さい。
求人募集要項 – ゲンリ訪問看護リハビリステーション北須磨 (genlikitasuma-houkan.com)

です。参考までに見ておいてくださいませ。

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