11月から来ていただく理学療法士さんと書面での契約を交わしました。

この方は本当にすばらしいですよ。書面をきちんと熟読していました。うちの書面は本当に多く、内容も細かいんです。その内容を熟読するってとても大事な習慣なんです。私は、理性が強いか、感性が強いかをよく見極めます。感性が強い人はいいんですが、信用度は低くなります。なぜなら、感情で動きやすいからです。私なんて感性タイプです。

お医者さんは圧倒的に理性です。その分看護師さんは感性が強くないと患者さんは困ります。母性はある意味では感性とも表現できますよね。だから看護師さんの信用度が低いというわけではありません。仕事柄感性が強くなってしまうのが看護師さんです。その中で、書面など理性的な項目をきちんと把握できる人は本当に信用度があがるんですね。うちの管理者さんの能力の高さはまさにこれです。理性と感性の両方をきちんと持ち合わせています。

その典型であるのがうちの療法士さんです。さらに、すごいのは狭い駐車場にいとも簡単に大きな車を駐車させます。これは空間把握がきちんとできている証です。物事を俯瞰して見れるということです。理性的で空間把握もしっかりできる人は、仕事の信用性は一気に上がります。

ですので、みなさん、「安心してください。うちの療法士さんは天下一品ですよ。」マジで。

こういう人は仕事に無駄が少ないんです。ですからご利用者様の要望や改善を的確に処理できる能力があるんです。

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