働き方が欧米化するなら
昭和の働き方から令和の働き方へ変化しています。
昭和と令和の違いは、働き方が感情やスキルを重んじるのか、時間を重んじるのかです。時間を重んじるのが令和の働き方ならば、絶対に陥るのは使用者と雇用者の問題です。こうなると必ず欧米化していきます。ということは、代理人との話し合いです。弁護士とまでは言わないですが司法書士さんとの個々人の契約は近い将来必要でしょう。
弁護士保険というものの存在します。月3000円程度です。こういうものは、会社と個人の争いやネット上のトラブルなどがメインでしょう。もし普通に1つ.の事案で弁護士さんを頼むなら、着手金だけで20万~30万かかります。それから成功報酬も取られます。だから個人で争うのはばからしくなって我慢します。でももしこの月3000円だけで会社とのトラブルやネット上のトラブルに動いてくれるとなるとすぐに使おうと思いますよね。
そして個人と企業との代理人を通しての話し合いが頻繁に行われるようになるんでしょうね。将来は大企業に対して個人に何十億円の賠償みたいな記事が出ることになりそうです。
保険の勧誘をしているつもりはありませんが、やはり自分の身を守るということは働き方が大きく変化している世の中ですから、意識しないといけないと思います。
こういうことをきちんと開示しているステーションがうちなんです。
働きやすいですよ。欧米のような訴訟社会にしたくないですもん。特に看護師さんという仕事は新人のころから仕事に対しては意見を言うように指導されますが、それ以外は我慢しなさい、という体育会系的なしきたりがあります。みんな個人はいい人なんですがね。若い看護師さんは自分のことをしっかり守ってくれるような外部の人も必要なのではないでしょうか?
そういう契約をしているとわかれば周りの先輩も優しい対応に変わるかもしれません。
医療と警察や消防、学校などが形は令和、中身が昭和なんでしょうね。うちのステーションは昭和ですが、社会主義的な昭和です。みんなで作り上げていきますよ!
もし興味がありましたら、いつでも連絡して下さい。
求人募集要項 – ゲンリ訪問看護リハビリステーション北須磨 (genlikitasuma-houkan.com)
です。参考までに見ておいてくださいませ。
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