あの学研だって「福祉」で再生
学研の業績がV字回復したそうです。
学研と言えば、「学研教室」や「科学と教養」など子供向け学習教材や教室として成長していました。しかも地域の大きな学習塾を傘下に入れてグループ塾としても規模の拡大をしてきました。それがここ10年くらいは業績悪化が続き、1300億あった内部留保もなくなり自由に使えるお金がない状態になったそうです。
外部の人材を頼ってもみなさんに断られる始末で、社内の人材でプロジェクトを組み取り組んだそうです。社長が取り組んだのは、社員さんとの交流だそうです。しかもそれは経費ではなく自腹。だから有楽町の立ち飲み屋などサラリーマンと変わらない飲み方をしたそうです。その上で、資源の集中をしたのが福祉だそうです。全国にサ高住を15棟たて資源をそこに集中して業績回復したそうです。そういえば、張本君、のCMも見なくなりましたもんね。幼児向け教材が今や、高齢者向けに変化しているとはなんかトホホな感じです。学研教室を運営している先生はどう思うんでしょうか?でもそれが現実なんです。社会の流れには逆らえないんです。
私たちも必ずこういうサ高住のようね施設を作りたいです。しかも安価で入所できて、働く人にもしっかりお給料を出せるようなサ高住を!
今日も一番のお客様のケアマネさんの意向に沿ったサービスを提供できるような看護サービスを精一杯提供してまいります。
もし興味がありましたら、いつでも連絡して下さい。
求人募集要項 – ゲンリ訪問看護リハビリステーション北須磨 (genlikitasuma-houkan.com)
です。参考までに見ておいてくださいませ。
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